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【完全帰国へその1:育児と自分の将来の事を考え続けて…】

ご無沙汰しております。
管理人のAyakaでございます。

4月末に実家に帰省しまして、6週間ほど滞在して、
6月の17日に釜山に戻って参りました。

そして題名にも書きましたが、
この度、わたくしは5年近くの韓国生活を終え、
日本に完全帰国することになりました!!!
























もうね…この流れに至るまでに紆余曲折や大きな課題、
悩んで悩んで妥協して諦めて…でもやっぱり人生を後悔したくなくて、
母やMDくんと義理家族の方も含めて、
いろいろ相談したり話し合ったりしまして。

実は一旦は離婚するという方向にもなり、
裁判所で離婚申請を出すという所まで行ったんです。
もう、今日の午後、裁判所いきましょ…って感じまでなりました。
お互いを憎んでいるとかではなく、わたしがどうしても東京に帰りたい、
トミーはそこで育てたい…という気持ちに固まっておりました。


トミーの育児を東京でやりたい理由。
これはもう釜山とは比べ物にならないほど、
教育的機会が豊かだということ。やはり「環境」って大切です。
これは釜山とソウルを比較しても似ていると思うのですが、
大都市の方が文化的にも社会的にも、スポーツや親子一緒のイベントや
学ぶ機会が圧倒的に豊富なんですよね。
山や海が大好きな人には釜山は最高でしょうが、
わたしは思ったほど「子どものための場所」が
少ない釜山生活に対して不安と不満がありました。

例えば、都内で公園を検索すると約2,000近くの結果がでます。
釜山の公園…大小入れても100あるのでしょうか…。
東京の方が人口も約4倍ですから、
親子参加型のサークルや活動的な育児グループ、
子ども向けの施設の多さも桁違い。


釜山にやっと動物園が完成しましたが、
規模にしても飼育動物の種類にしても、
入園料にしても、日本最古の上野動物園の方が断然いい。
東京には他にも大小サイズは違えど動物園があります。

同じように、図書館、博物館、美術館、児童館、遊園地、
公園、商業施設、自然体験場、乗り物、
コンサートや劇場、ダンスやアート系のイベントの多さは
釜山のそれとは全くもう別世界。
世界的大都会と地方都市ではもちろん違うのは
当然なんで、各々良さがあることがわかるのですが、
自分の故郷がそのチャンス多き都市なのだから、
子供にもぜひそのチャンスを与えてあげたいと思うのは
親心として自然だと思います。

東京という街の各エリアでそれぞれの個性があり、
素晴らしいバランスで輝いている大都市から得られる
多くの経験値は子どもの宝になると思っています。
特にわたしは釜山での生活を通して、
更に東京の素晴らしさを痛感した人間ですから、
戻ったら、思う存分楽しめるよう、活用できるよう
育児を更に充実させていこうと計画中です。

つい先日、NHKの番組で、
「今の子どもたちが成人になるころには
65%以上が今現在、存在しない職業ができている」
という話がありました。
それはつまり、今までのような学校教育や受験を中心とした
勉強や学習よりも、違った方法、違ったアプローチで
子供たちの才能や可能性を伸ばしていかないと、
新しい時代の流れの中で生き難くなっていくということだと思うのです。

わたしは20年前にアメリカの教育が気になって留学しましたが、
今はフィンランドやオランダの教育…というか人間を育てるアプローチの仕方に
とても興味があります。私自身がもっともっと視野の広い考え方で
勉強と学びを続けて、トミーと一緒に成長しなければならないと思いました。

もっと本を読みたいし、映画を観て感性を磨きたいし、
劇場で本物の音楽やライブ、お芝居やイベントを体験したり、
日本文化を楽しみ、ずっと興味があったことに
実践&チャレンジしたいと思っています。

英語のレベルアップと維持はもちろん、
スペイン語、独逸語を始め多言語の学習に挑戦してみたい。
ウェブクリエイターの勉強、洋裁、歴史、地理、世界遺産、
時事教養、またライブができるようなヴォーカルユニットかソロ活動したい、
魚料理と素敵なお料理教室に通いたい、ギター習いたい、
お気に入りの映画館とジム見つける、国家試験に挑戦する、
車で旅行するのに慣れる(笑)、空手か合気道習いたい、
もっと旅行行きたい、毎年一度は宮古島に帰りたい、
国際交流の場での経験を子どもと一緒に得ていきたい…。

以前、人生で何をしたいか、楽しみたいかというリストを
作ったときに200以上書き込みましたので、
上の願いはほんの一部なのですが、
東京に帰ったらたーーーーーくさんある選択肢が得られるので、
面白がりつつチャレンジしていこうと思っています。

で、じゃあ…夫はどうなるのか、といいますと。
本当に東京に帰るという決心をしたとき、
わたしは別居という形で家族を続けることを望んだのですが、
「家族が離れるのはよくない」という彼の頑固な信念により、
話がこじれ、先に書いたように「ではもう離婚しかないね」
という流れになったんです。

そして裁判所に離婚申請しにいくという日がつい先日のことでした。

つづく。
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テーマ : 育児・子育て - ジャンル : 日記

コメント

そうなんですね…


更新がないので気になってました。

ayakaさんが書かれてあるように、釜山は施設の面からは桁違いは事実ですよね
やりたいこともたくさんある気持ちもよくわかります。

私は、生まれてずっと福岡育ちですがとてもこの地が気に入ってます。

ayakaさんのご主人とは話し合いは円満にできたのでしょうか…

おもも!

久しぶりにPCの電源を入れたら、こんなことになっていたとは!
結婚も子供も未経験の私ではありますが、確かに将来のことを考えた時の選択肢を考えたら、東京の充実度は素晴らしいと思います。
とはいえ、国際結婚・離婚の大変さもいろいろ聞いているだけに、
次の話が気になります・・
秋田から韓国への飛行機がなくなってしまったので、プサンに行けるのはいつかなと思ってましたが、
今度は東京に行ったら会えると思うとうれしい!

Re: タイトルなし

智子さん~おはようございます!

多分智子さんが生まれて育った土地が好きだという気持ちと同じで
わたしも生まれ育った東京が一番心地よく大好きなのだと思います。
高校までは「将来は絶対海外で住む!」と思っていましたが、
海外で10年近く住んでみると、日本の素晴らしさが身にしみてわかるんですね。

東京の育児に関するサービス、施設、機会については
本当に素晴らしいと思います。トミーがまだ2歳になる前に
戻ってその恩恵を受けられるかと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。

MDくんとの話し合いも終始円満でした。
「この話し合い、離婚する夫婦の雰囲気じゃないよね~」
と笑い合いながらやっていたくらいです。
だからこそ、私にも彼にとっても満足のいく結果が
引き寄せられたのだと思っています。

結果はその2で書いたとおりです。
本当に…有難いことで感謝感謝しております!

Re: おもも!

emiちゃん~おはようございます!

国際結婚と離婚はほんとに国によっても違いますし、
韓国での離婚は子なしの場合でも1ヶ月、子ありだと数ヶ月かかるそうです。

でも実は、わたしは離婚の話し合いをしている最中も、
とにかくずーーーっっと、

(話し合いは円満に進む。わたしも彼も笑顔でいる。
理由はわからないけど、絶対にスムーズすべてが上手くいく)

と考えてイメージしていました。
最初はハーグ条約とか韓国での離婚の手続きとか調べたんですけどね、
すぐに止めました。PCを閉じちゃって考えないようにしました。

問題があると考えた時点で障害が生まれてしまうのことを知っていたので、
できるだけ、進んでいる道は明るく歩きやすい道だと思うようにしていました。
結果はその2に書いたとおりです。

人生は本当に平等です。
思った通りに創られていくんですね。
だからこそ、自分が考えることに注意しないとと思っています。

そうですね!
次は釜山ではなく東京で会いましょう!

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